陳情の先を行く部屋

基本的に二次創作を公開しているブログです。楽しく読んでいただければ幸いです。

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柊 ―――フォー・マイ・ラブ

推奨BGM:Deus Vult


「スイッチ!」

 悲鳴に似た叫びでその言葉が出てくる。

 再び≪ハヤテ≫で一気に接近し最速の居合いをツイン・オーガの巨体に叩きつける。が、その一撃を受けてもツイン・オーガは一切ひるまないどころか復帰の動きを既に始めている。最初は鈍かったツイン・オーガの動きはライフバーを二つ減らしてから見違えるように変化した。

 まるで狂ったかのように斧を振り回しては、隙だといえるような攻撃をしなくなったのだ。


 そのため戦術は大幅に変更され、タンクで攻撃を抑えながら無理矢理ブレイクポイント生み出し、一撃離脱で体力を減らす方向へと攻略方法は変更された。

「るっ」

 ≪ハヤテ≫で抜刀された刃を納刀せずそれを上段に構え両手で柄を掴む。エフェクトが身を包むと同時に体が引っ張られる。前へ、前へと、引っ張られる感覚と共に上段からツイン・オーガの体にすれ違いざまに斬撃を喰らわせる。≪コエイザン≫は居合いではないカテゴリーとしては珍しい突進系のソードスキルだ。走り抜けたと同時に技による硬直が体を襲い、動きが停止する。

「っぁあ! スイッチ!」

 走り抜けた瞬間即座にスイッチの合図を繰り出しタンクの後ろへと逃げるように隠れる。体を穿とうとした斧は体に届く事無くタンクの分厚い壁に阻まれ弾かれる。ツイン・オーガから少しはなれたところ、ローテーションで順番を待つ攻略組プレイヤーのところに集まると、納刀しつつインベントリからポーションを取り出しそれを服用する。

「……っくはぁ、マズイ。味も状況もマズイ」

「……そうね。でも冗談言えるぐらいには余裕ね」

「もしもの時は転移結晶があるしな」

 ボスモンスターは基本的に命を司るHPバーが重なるように複数存在する。基本的に、今のボスは四つ重なっていることが常である。そして、一本ずつ消えて行くごとに、新しい攻撃パターンや能力が発揮されてゆく。

 このツイン・オーガもその例には漏れていなかった。

 ライフバーを減らされてからバーサーカーの如く斧を振り回しスイッチの隙を与えないに止まらず、その口から漏れ出す瘴気の様な息は接近して戦おうとするだけで毒状態にする毒をもっていた。レベルの高いタンクビルドプレイヤーはギリギリ毒にならずに済んでいるが、≪軍≫は違った。その構成員の半数が適正とは言いがたいレベルのために毒をレジストしきれずに焦っているのが解る。

「……一人でも死ぬか逃げれば一気に崩壊するぞこれ」

「……ね」

 それが自分とトウカ、そして他のプレイヤーが持つ共通意識だった。それだけ、≪軍≫の士気は低下していた。

「貴様ら怯むな! よくライフを見ろ! 相手は弱ってきている! あと少しで勝てることを何故疑う!」

 ああやってレイナルド少尉が≪軍≫のプレイヤーを鼓舞していなければ今頃崩壊してただろう。そういう観点から見ればあの少尉を自称する男は優秀だ。一匹狼というよりは、だれかとつるんだり、かかわったりするのが苦手なMMORPGプレイヤー達を纏め、そしてそれらを指揮できるというのは一種の才能だ。もちろんSAOの中には、彼よりもカリスマ性がある人間がいるだろうが、今この場で崩壊しそうなプレイヤー達を支えているのはレイナルドだ。

「ま、実際に斬り込んで戦っている分だけマシか」

 そう呟いたところで再び大きい剣戟、その音が響く。

 再び≪ハヤテ≫を放つ体勢で待機すると直ぐに求めた声がやってくる。

「スイッチ!」

「アタッカー前へ! 壁はローテーション回せ! HPには気を配れぇ!」

 叫びと同時に再び体を前に飛ばし、斬り込む。既に何十と攻撃を続けてきたにもかかわらず、ツイン・オーガの体には傷跡はないが、それでもその存在は確実に弱ってきていると頭上のHPが攻撃で減ることを通して教えてくれる。

 頭上のライフバーが終わりを迎えるまで残り二割ほどに見える。

 ―――今度の隙はでかい、少し、欲張ろう。

 そう決意しソードスキルを放つ。

≪ハヤテ≫を放った状態から足を一歩だけ前へと踏み出しツイン・オーガのキルゾーンの内側、毒の息は掛かるが斧の攻撃が届かない位置へと入り込む。左手で柄を掴むようにして両手持ちに変えると、そこからソードスキル≪トウハザン≫を繰り出し上段から刃を振り落とし、下段から上段へと振り上げる≪グレン≫へ繋げる。そこからさらに一歩だけ足を踏み出し、連撃のシメに大き目の硬直がある大技、≪シデン≫を繰り出す。

 ≪シデン≫の、伸ばすように放たれた突きがツイン・オーガの体に吸い込まれるようにヒットし、他のプレイヤーとの連撃とあわせそのライフバーが完全にゼロになる。

 次のライフバーが表示されるまではボスは完全な無敵状態だ。ここで連撃をかけてボスを抑える方法もあるが、今の自分にそれは現実的ではない。≪シデン≫を放った長めの硬直から復帰すると同時に後ろへと大きくジャンプし、入れ替わりに≪軍≫のタンクプレイヤーが前に出る。

 納刀し、インベントリから解毒ポーションと体力回復ポーションを飲みつつ状況を見る。

 新たなライフバーが現れるのと同時に直ぐに戦えるように待機しているタンクプレイヤーの前でボスは立ち止まると、大きく口を開けて天井へと向かって吼える。だが、ただ吼えるのではなく、その口からは紫色の煙が見える。部屋全体を包むよう拡がるこの煙は……―――ヤバイ!

「耐毒ポーションを飲めぇえええええ!!!!!」

 叫び声と共に放たれたその言葉に従うように多くの人間が一斉に耐毒ポーションを取り出し飲む。だが一向に頭上の状態異常を示すカーソルの色が変更しない。毒の状態異常を示す色で固定されており、なおかつそれは体力を≪戦闘回復≫(バトルヒーリング)を超える速度で侵食していた。
「レベル五の毒だ!」

「今までこんな強い毒を使ってきたボスはいねぇぞ!!」

「騒ぐな! 高々毒が如何した! その分ローテーションを早くまわして回復すれば良い!」

 混乱を収めようと叫んだのがレイナルドだった。内心よくやったと褒めたくなるが、

「ここは撤退すべきだろ……!」

「予想外に回復結晶が消費されていて、今のペースじゃ危ないわね」

 慎重過ぎると言われても、それぐらいがちょうどいいのだ。SAOをクリアするのには戦えるプレイヤーが一人でも多く必要で、ここで躓くわけにはいかない。だから、ここは逃げの一手だ。

「ウルサイ! 民間人が私に指図をするな! 総員隊列を組み防御の陣を組め! 相手のHPは残り少ない! ≪アインクラッド解放軍≫の名に賭けてヤツを倒すのだ!」

 レイナルドが指揮する≪軍≫のプレイヤー達が復帰したツイン・オーガへと襲い掛かる。その目的は言わずもがな、LAを取ってレアドロップを手に入れることだろう。だがそれにしても早すぎる。戦線を独占にするにしたってそれが早すぎる。もっとHPを減らしてからのほうがいいはずだ。つまるところ、レイナルドも焦っているのだ。焦って、余裕がないからこそ安易な手段に走ってしまうのだ。

 そしてその結果、≪軍≫のタンクプレイヤーが一撃で吹き飛ばされた。

「……は?」

 今まで攻撃を完全とはいえなくも、多少のノックバックで済ませていたタンクプレイヤーが、その一撃を受けてゴルフボールのように吹き飛んだ。それはアインクラッド、ソードアート・オンラインという世界で、長い間戦ってきた自分としても初めて見る光景だった。一瞬頭の中で物理エンジンすげぇなぁ、等と現実逃避めいた考えが浮かんでくるが、吹き飛び壁にぶつかったプレイヤーのライフバーがその一撃でレッドーゾーンにまで入ったのを確認して認識を変える。

「あ、ぁあ」

 その一撃は、すでに崩れそうだった≪軍≫のタンクプレイヤーの心を砕くのには十分だった。

 ライフが残り少なくなって完全に恐怖の権化と化したツイン・オーガがその名に恥じぬ一撃を繰り出し、今の様子を見ていたプレイヤー数人を横から先ほど同様殴り飛ばす。

 その一撃で防御力の高いプレイヤーのライフが完全に消え去ったことで状況は悪化した。

「ああああ!!!!」

 完全に瓦解した前線をツイン・オーガが蹂躙し始める。

 ちゃんと防御をすれば吹き飛びはすれど生き残れるはずのその一撃を完全に恐怖し、一目散に逃げようとするプレイヤーを斧と猛毒のコンビネーションを持って一方的に殺して行く。タンクプレイヤーは重装備の上に敏捷力を育てていないためにそれはツイン・オーガからすれば格好の餌食だ。そのため前線では阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられていた。

「早く退けぇ!!」

「ふざけるな! 我らは退かない!! 行くぞぉおお!!」

 どこかの誰かがそう叫ぶ。だが≪軍≫の混乱は止まらない。それどころか死亡するプレイヤーに、転移結晶で離脱するプレイヤーと混乱がさらに酷くなっていた。

 その状況に耐えられなくなったプレイヤーの一団が前に出る。

「撤退だ! 撤退の時間を稼ぐぞ!」

 そう叫ぶと同時に攻略組でも防御力の高い一団が前に出る。その中には数人見知った顔もいるが、そこが問題ではない。トウカのほうへと向くと既に大鎌を構えて何時でも戦列に加わる準備は出来ていた。

「来るか?」

「地獄の果てまで付いて行くって恥ずかしいことを言わせんな」

「お前、それ口に出してるからな?」

 ≪脇差+6≫を抜刀し、自分からツイン・オーガへと接近する。


                           ◆


 地獄としか呼べないようなこのような状況で、戦闘の環境は最悪としか言いようがなかった。まず第一に攻撃を防御しようが、その防御ごと体を吹き飛ばすほどの筋力を持ったボスが相手であり、さらに毒と言う戦闘において不利益しか存在しないバッドステータスにかかった状態な上、周りには敗走する≪軍≫のプレイヤーがいた。

 目的は撤退までの時間を稼ぐこと、そしてそれにおいてタンクキャラクターは一切の助けにはならない。そのため、一番リスキーだがダメージを食らわない方法が選出された。AGI壁だ。

 タンクビルドのプレイヤーに接近までの数秒を耐えて下がってもらい、≪武器防御≫を取得しているダメージディーラーで前線を形作る。

 あとは、いかにヘイトを稼ぎつつ逃げ切れるかだ。

 一箇所にかたまらないようにして戦う。

 ツイン・オーガが当初の鈍重っぷりからは考えられないほどの速度で斧を振るうが、それが接触する前に宙へと飛び攻撃を回避する。AGI壁にのみ可能な回避テクニックであり、振り抜かれた斧に高速で接近し、振りぬかれた方向へと攻撃を加えることで武器を引き戻すまでに僅かながら時間をかけさせる。余計なダメージを与えずに、ただひたすら時間を稼ぐことだけに専念し、回避とパリィを続ける。

 双頭の巨人の斧を大きいバックステップで回避する。

「っく」

 回避に成功はするが、その斧が振りぬかれた余波、その衝撃で体力が削れる。今回のボスは異常だ。これがこれからのボスの実力だとしたらこの先の戦いは厳しいことになる。

 が、そんな事を考える暇もなく次の攻撃が来る。

 振り上げられた斧の一撃、その間合いの内側へと一気に接近し、そのまま反対側にまで走る。直ぐ後ろで斧が振り落とされた音がし衝撃が身を削る。だがそれでも体を動かしながらインベントリを呼び出し、毒の分を合わせて四割減ってしまった体力を回復結晶で即座に全回復させる。

 瞬間、全身を悪寒を襲う。

 一瞬で危ないと判断した瞬間に体を前に投げ出すように前転させると次の瞬間にはその場を斧が薙ぎ払っていた。体を転がしながら立ち上がると武器で攻撃してヘイトを稼ぐプレイヤーにターゲットが移る。だが、その輪に戻るべくすぐさま立ち上がりツイン・オーガの元へと戻る。戦闘はいい感じに主導権が握れている。だが、圧倒的に相手のほうが強く、そして回復アイテムの消耗が激しい。今こうしてターゲットを奪えるのも回復アイテムが残っているからだ。解毒できないこの状況ではダメージを稼ぎに行くのは即座に死を意味するだろう。


                           ◆


「本当にそれで良いのかね、シャヘルよ。貴殿が何よりも欲したのは未知なのだろう? あぁ、その気持ちは解るよ。そして何よりもうらやましく思うよ。その業は私のそれと比べて圧倒的に軽い。故にその気になれば過去の封印程度心構えの一つ二つでどうにかなるのだろう。あぁ、だが本当にそれで良いのかね? もしや何かを忘れていないかね?」


                           ◆


 一瞬頭の中を嫌な感覚と共にノイズが走ったような気がする。今こんな所でラグったら死ぬ。頼む、俺のリアル。頼むからこんな状況でラグらないでくれ。俺はまだ死にたくない。

 僅かな不安を胸に抱きながら再びツイン・オーガへと疾走する。一気にヘイトを稼ぐためにすれ違いざまに、その足に向けてソードスキルを使わない斬撃を繰り出したまま走り抜ける。頭上のライフバーが僅かに減るのと同時にそのターゲットが完全にこちらへと向けられ、今までターゲットをやっていたプレイヤーの一人が少しはなれながら、

「すまない、結晶もポットも切れた、抜ける!」

「乙!」

「遠足は帰るまでがそうらしいぜ!」

「死ぬなよ? 絶対死ぬなよ!? 待ってるぜ、待ってるからな!!」

「ダチョウ倶楽部じゃねぇからやめろ!」


                           ◆


「戦略的に見て逃げの一手は決して間違いではないのだろう。だが貴殿はそれが真に正しいと思っているのかね? 今一度自身の魂に、渇望に問うてみるが良い。貴殿が真に望んでいるのは何か。それを否定していないかね? 自分の存在理由を考えてみたまえ。何故貴殿は記憶を持って生まれた。その既知感とは何だ。何故SAOに来た。その答えが全て得られるのはまだ先の話だろう。しかし、それを問うこと自体は決して悪ではない」


                           ◆


 最前線で巨人の攻撃を避ける。

 ここに来てやっとそのパターンを把握しつつある。斧を振った後それをそのまま返すように薙ぎ払い、そしてそこで素早く斧を戻してから衝撃波を交えた斧による連続の攻撃。それらを越えた先で、再び薙ぎ払い、そして一瞬の隙ができる。その瞬間が回復の、AGI壁の役割交代のチャンスだ。一度に数人でターゲットを分散させているとはいえ、積極的に変化させたい気持ちは変わらない。

 斬り込む。斧にではなく、本体への一撃。軽い一撃ではあるがそれだけで巨人のターゲットは固定される。周りのプレイヤーで、撤退が必須のプレイヤー達は殆ど去っていった。残っているのはいまだに戦意のあるやつか、もしくは最後まで残ると決めたプレイヤー。相手のライフバーは僅かな削りにより残り八割にまで減っていた。

 高速で振られる斧の一撃を回避する。

 潜る。飛ぶ。転がる。削られる。弾く。そして退く。

 連続した行動を行動でつなげて一連のパターンを生み出す。


                           ◆


「故にこれは、ささやかながらの贈り物だ。シャヘルよ、その本質を思い出せ、何の為の夢だ。何の為の友だ。何の為の愛だ。喜べシャヘル、ここからが真なる始まり。ここに運命に一石を投じさせてもらおう。何、間違えはせぬよ。何せ私はこれに慣れているからね。あぁ、だから今回こそは私の望んだ物語を見せておくれ。マルグリットと共に生み出す新たな地平を私に見せておくれ。これこそが喜劇の舞台に用意された恐怖劇の第一幕。あぁ、長々と続けてしまって申し訳ない。それでは今宵の恐怖劇(グランギニョル)をはじめよう」

            ―――Levis est fortuna id cito reposcit quod dedit ―――


                           ◆


 攻撃を避けようとして―――停止する。

 突然の停止。迫る斧に対し回避の行動をとろうとし、体が浮かんだところで動きが止まる。それは、最前線の戦いにおいては絶対的に、致命的な隙である。

 ラグ。

 それは回線が悪いと発生する現象。一時的な思考とアバターの停止。ほんの数秒で復帰できる現象。だが、最前線で数秒もあれば五連撃のソードスキルを繰り出すことも受けることも出来る。

 そしてもちろん、≪The Twin Ogre≫、この部屋の鬼はその隙を逃したりはしなかった。

「……あ」

 今までなかったからといって発生する可能性がないわけではない。だが、何も今発生しなければいいのに、と、そう思う。同時にこれで自分も終わりかとどこか諦めも感じ始める。実際既に一度死んでいる身だ。今度死んでまた同じように前世の記憶を持っているとは限らないが、どうせなら綺麗さっぱり全部忘れたい。もし覚えていたとしてもまた既知感に悩まされるだけだ。そんな人生はもうゴメンだ。

 あぁ、なんだろう。未知なんか求めた罰なのだろうか。少し、頑張ろうと思った報いなのだろうか。少しだけ、楽しい日常で強く、楽しくやっていられればそれでよかったのに。何だか長引く青春をまた謳歌していたのに、それがいけなかったのだろうか。あ、やばい、何一つ約束を守れてない気がする。するけど……いっか。

 予想以上に未練が無いことが若干悔しいけど―――そう思う体に斧が届くよりも早く、自分の体と斧の間に何かが入り込む。

 赤い毛。ポニーテール。黒いリボン。大鎌。笑顔。彼女は―――。

「―――私って、最高に尽くす女よね……!」

 無防備なトウカの体に戦斧が容赦なく突き刺さった。
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| 断頭の剣鬼 | 00:09 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ブワッ;;

| zane | 2012/07/28 00:12 | URL |

……とか、言ってたらホントにトウカがルサルカ化してた件について

| とある闘う公務員 | 2012/07/31 19:52 | URL | ≫ EDIT















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