陳情の先を行く部屋

基本的に二次創作を公開しているブログです。楽しく読んでいただければ幸いです。

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えいぷりるふぅーる

推奨BGM:波旬・大欲界天狗道
なお、これを読むとき白痴に何か飲み物を入れてお読みください
※ハーメルンの方でもこの作品は出しています


「私の名前はロート・シュピーネです。シュピーネとおよびください」

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| 短編 | 09:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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シローさんの宣戦布告

 タバコを口に咥えながら街の中を早足で歩く。歩きたばこは一部地域では犯罪となっているが、ここ冬木ではそうではない。まあ、人の健康を気遣う迷惑な法律だが、辺境にまでそういうのはえてして届くものではない。誰もいない道をゆっくりと自分のペースで歩く。タバコから立ち上る白い煙が動きに合わせて後ろへと流れてゆくが、冬木の冬は寒い。そんなものがなくとも、口を開けば白い吐息は漏れだす。冬は嫌いでもあり、好きだ。厚着をしなきゃいけないのは面倒だ。だが、冬にしか食えないものを食えるのは冬のいい所でもある。だから好きであり、嫌いだ。

 まあ、所詮戯言だ。

「ハッ」

 タバコの煙と一緒に白い吐息が漏れる。口の中に甘くも冷たい冬の空気が侵入し、タバコの煙と共に肺を満たす。その感覚を受け入れながらも色んな意味で寒い冬木の街を歩く。これだけ寒ければ次に雨が降るときには雪に変わっていてもおかしくはない。

 が、ま、正直どうでもいい話だ。

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| 短編 | 01:01 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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あの人にあの人をぶちこんでみた

 名前繋がりという非常にくだらない繋がりですけど、そんなわけでポツっと誰かが零したネタを即興で書いてみました。プロット練ってないので色々とアレな部分はありますが、リハビリ用なのであしからず。

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| 短編 | 20:24 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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Child and Help

 教会という場所は意外と身近だった。それは俺、という人物を育ててくれた人たちの内、教会で働く人が三人もいたからかもしれない。神父とシスターの夫婦。そして人一倍、父の事を強く想っていた姉代わりの人物。今更の話になるのだろうが、本当に違和感のあるメンバーだと思う。それはこうやって一人で生活を始め、世俗に染まってやっと見えてきた事だ。だけど、あの頃は疑いもしなかった。小さな孤児院の直ぐ傍に、小さな教会。

 その小さな世界が俺の全てだった。

 教会がある、といっても実は礼拝とかお祈りをするわけでもないし、教えを説くわけでもない。基本的に懺悔専用だったんだ。本当に、おかしな教会だ。教会といえば神様をまつる場所で、何らかの宗教に属している者が訪れる場所なんだ。なのに神父も、シスターも、姉代わりも、そして他の皆も。誰も信仰を持っていない。その事が不思議だった。服装はカソックだったりするのに、何故あの夫婦は信仰をしてないのだろうか。

 子供の頃、その疑問を思い切って姉代わりに聞いてみた。

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| 短編 | 21:13 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mistake And Correction

 もちろん、努力は怠らない。

 教わり、継承したものがある。だからといってそれがそのままでいいとは限らない。麻帆良が襲撃を受けているのであれば夜のうちに技を使えばいい。それだけの話で済むのだが、常に実戦が得られるわけではない。いや、むしろ少ないぐらいだ。良く考えればここは現代日本で、過激派と呼ばれる人間が襲いにかかったとしても、人員には限りがある。そうしょっちゅう襲われているわけではない。そんなに頻繁に襲撃があれば向こうの人員が底を尽きるからだ。

 だから傭兵を雇って襲うのか? そんな可能性があるのかと問われればノー、と言える。なぜなら傭兵たちも麻帆良の防御力の高さを知っているのだ。ただでさえ結界を張っているのに、その上優秀な魔法先生を多数保有しているのだ。最悪、記憶の大量消去を念頭に置いて行動すれば、出し惜しみのない行動だってできる。

 どんな場所であっても、防衛とは常に楽なものだ。

 特に防備がしっかりとして、優秀な土地であれば。

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| 短編 | 21:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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